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町のテレホンショッキング~“わたしの人生にキテルこの1枚(冊)”vol.002



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はじめまして、こんにちわ。
後藤君からバトンを渡されました加藤(KART)/31♂と申します。


今回は~町のテレホンショッキング~“わたしの人生にキテルこの1枚(冊)”
とのことなので僕の思春期を彩ったCDを5枚、初めて聴いた年代順に(正確には覚えてないですが)紹介していきたいと思います。


まずは 『THE HIGH-LOWS/THE HIGH-LOWS』

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中学1年生の秋頃に初めて聴いたシングル曲『ミサイルマン』でビリビリ感電した記憶を今もはっきりと覚えています。TVの歌番組でのパフォーマンスも手伝って中1の僕はラジカセの前で震えて歌詞カードを舐めるように見ながら聴いていました。
ずっと好きです。




続きまして『THE YELLOW MONKEY/FOUR SEASONS』

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中学2年生の秋頃に友達に借りて初めて聴きました。アルバムタイトル曲で1曲目『FOUR SEASONS』冒頭の「まず僕は壊す」とゆう歌詞がとても印象的でした。その他にもシングル曲が良いのは言わずもがなですがアルバム曲『Father』を聴くと涙腺がゆるくなります。




3枚目は『THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/Chicken Zombies』

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高校1年生の秋頃にまずはレンタルビデオ屋で借り、家に帰ってすぐにラジカセで再生しました。
頭をソバットでガツンとやられたようでした。すぐに買い直し、宝物になりました。あのしゃがれた声に刻むカッティング、タイトなリズム。
「つまり気味の楕円形 早いところ終わらせて エンジンみたいに泣けよロシアンハスキー」




そして4枚目は『椎名林檎/無罪モラトリアム』

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高校2年生の冬頃になんとなく見ていた音楽番組にギターを弾きながらキレイな人が唄っているじゃありませんか、気になってアルバムを買ってみると初めて耳にする独特の世界観で僕のももいろのハートを狙い撃ちにされました。
「将来僧に成って結婚して欲しい
毎晩寝具で遊戯するだけ
ピザ屋の彼女になってみたい
そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って」このアルバムのハイライトだと思ってます。
いつ聴いてもすごいです。




ラスト5枚目は『The Clash/London Calling』

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これは僕が生まれる前の1979年の作品なのでリアルタイムではないですが、ここまでに挙げたアーティストの好きなバンドに必ずと言っていいほど出てくるバンドでした。当時インターネットもない時代では雜誌やライナーノーツを手がかりにして未知の音楽を手さぐりで探していました。それがこのアルバムです。
アルバムのタイトル曲を友達に聴かせたらジャッキーチェンの曲みたいと言われたこともよく覚えてます(笑)
なんとゆうかまだ高校1、2年だった頃の自分にはすごい刺激でした。
見た目も楽曲も全部。
いろんな音楽を聴くようになったきっかけの一つになった1枚です。



こうやって振り返ってみると全部のアルバムを未だに聴いています。
あの頃はまわりにあまりこんな音楽聴いている友達はあまりいなかったから話したいのに話せなかった。
だけどなんだか自分だけが知っているような気がしてちょっとだけ優越感を感じたりして夢中になって聴いてました。


ちなみに、テレホンショッキングということなので次回は、山陰唯一のサイコビリーイベント主催のTUYO-C君にお願いしたいと思います。














KART info…↓↓↓

ROCKが好きな人のための ROCKパーティー開催!
http://69over.blogspot.jp/?m=0
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2013年5月25日(土)PM10:00-@松江NAKED
「 ROCK OVER 」♪ROCK
DJ: YSG, WATALL, YOK, YOHEYBOYS, KART, and more
BODY PAINT: Tomoe
FOOD: 茢田 知佳
FEE: 2000YEN(1ドリンク付)

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2013/05/20 15:33 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

町のテレホンショッキング~“わたしの人生にキテルこの1枚(冊)”

~町のテレホンショッキング~“わたしの人生にキテルこの1枚(冊)”

と題し、

不定期的に町の不特定業種の市井の有志にパスし、紹介してもらうというコーナーです。
第一回目は、キテル編集兼アライバリズム主催の後藤健太。つまり自分です。
なんにしても言いだしっぺからスタートさせるのが道理らしいので・・・。

ちなみに、テレホンショッキングということなので次回は、WORLDS END主催(音楽イベント)のKART君にまわしたいと思います。


それでは よろしくお願いします。





『オモヒデ オーヴァ ドライヴ/七尾旅人』

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“うれしい歌でかき消したら僕はもう帰るね 君の前髪が揺れるから怖くなってしゃがんだ(八月)” 冒頭のフレーズで天才だなと思いました。昨年「リトルメロディ」で、CD屋大賞「入賞」を受賞した七尾旅人の1stシングル。全曲宅録で仕上げた作品であり、細部にまでこだわった音、メロ、そして歌詞が痛々しいくも、強烈に美しく表現されている1枚だと思います。




『C.B JIM/BLANKEY JET CITY』

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名曲揃いの初期のハイライトの様な作品。悪い人たち/3104丁目のダンスホールに足をかけろ/D.I.Jのピストルなどブランキーを語る上で外せないナンバーが数多く収録されています。ピュアな不良が“こうあったらいいな”、“こうであるべき”の世界を詩的に尖りながらも突き抜けた優しさで表現していて、思春期だった中学生の自分に、所謂常識とは別の少し危険だけど素敵な匂いのする世界を見せてくれたのを覚えています。




『CLIMB HIGH/CEMBALO』

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高校生当時、ライブハウスではHard Core・ミクスチャー・メロコアといった比較的激しい音楽が主流となっており、V/Aと名の付くオムニバスCDが馬鹿みたいに売れていた。基本、ジャパコアのオムニバスは聴くに堪えない“売れればいい”という節度のないものばかりだったけど、「farm」というオムニバスは好んで良く聴いていた。その最後に収録されていた“ネリチャギ”というバンドは、cembaloの前身バンドであり、一際毛色の違う音楽を鳴らしていた。間もなくcembalo名義で1st mini album「CLIMB HIGH」をリリース。ジミヘンやツェッペリンを彷彿させるギターサウンドにメロディアスでストレートの日本語詞がマッチした音楽で、ラウドミュージック主流のインディーズ音楽シーン(当時の)において唯一無二の音楽を鳴らしていた(と思う)。何年経っても色褪せない大切な1枚です。




『フラ フラ フラ/SION』

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高校の頃に、オッサンに借りた1枚。最初は聴けたもんじゃないと思いました。トム・ウェイツの様なシャガレ声に、眠くなるテンポの楽曲。ウイスキーと革ジャンに無精ひげで陰気な印象を受けた。悲しい日にSIONの歌は寄り添ってくれる。そして小さな声で“そういうこともあるさ 生きてっからね”と、肩を叩いてくれる。SIONの歌は例えていうなら1人で行ける店であり、いつもそっと相槌をついてくれる友達の様な存在であります。特に、収録曲ラストの「がんばれ がんばれ」は、そっと肩を叩いてくれる不思議な力をもった1曲です。



『FLRESH/犬式』

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名盤は長い時間をかけてセールスを伸ばしていく。この1枚は、正にそんな言葉が相応しい。モノづくりという観点で見れば このアルバムがこのバンドにとってのある意味での到達点であった様に思う。というより、この作品を上回るアルバムは作り手にとって大きな天変地異でも起こらない限り生み出せない。それほどの快作であり、日本音楽史に残る名盤であります。事実、このアルバムを機に彼らは「細胞分裂(活動停止)」と称し、各々別の道を歩みはじめている。東日本大震災と原発事故、価値の根底で大きく揺れ始めている今だからこそ、改めて、世の中になってほしい1枚だと思わされます。



[参考動画]








アライバリズム
“冷めた意識から醒めた意識へ”をコンセプトに(自称)ご当地フェスティバルとして不定期開催。

次回は6月9日(日)アライバリズム~世界の果てまで連れてって~@松江大根島HOMEで開催。

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前回に引き続き、海の家大根島『HOME』で開催する自称ご当地フェスティバル“アライバリズム(ALIVE A RHYTHM)”。今回のゲストに登場するのは現在インディーズシーンのセンターラインを全速力で駆け抜けるバンド“SEBASTIAN X”と、山陰ではお馴染みとなりつつあるキングジョーをDJに迎えてお届けします。初夏の海の家での開催ということもあり、当日は屋外にてバーベキューや、貸しボート・釣りなども楽しめます。思い思いの時間を過ごしながら、音楽は勿論、地の利を活かした文化・景色も併せてお楽しみください。

ゲスト:SEBASTIAN X/DJキングジョー
LIVE:GREEN PEACE/森山らきあ
DJ:エンペラー梅木/KART/YOHEY BOYS
装飾・KIDS:安達紗耶可(キテル)
出店:グリーンズベイビー他募集中

MORE…http://blog.goo.ne.jp/gotoukenta_1983

2013/05/15 14:26 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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